デジタルからメンタルへ

物と心のバランスを崩してしまいました。 デジタルは「物」にかたよったアンバランスの象徴です。 効率アップ、省力化、スピード、スピード、スピード‥‥。 そんな仕事ばかり何十年もやってきた反動です。お役立ちのスタイルを「心」へ軌道修正したいんです。



まいど ̄O ̄)ノ
むねのうちきくぞうです。
このたび、
大阪でインバスケットゲーム研修を開きました。
このイベントは終了しました

あなたは
こんな「心の板挟み」を、
感じたことはありませんか?
仕事で成果を出そうとすると、
すごいエネルギーが必要だし、競争もあるし、
どうしても疲れてしまう。

楽しくラクに仕事をしようとすると、
スピードをゆるめる必要があるから、
ベストな成果が出せなくなってしまう。

このトレードオフ(二律背反)を決着させて、
あなたの仕事力を2倍、3倍に飛躍させること。
それがこのゲームの目標です。
あまりにパラドキシカルすぎて誰にもわかってもらえませんが、
インバスケットを職場のメンタルケアに活かす試みは、
まだ続いているんです。

インバスケットゲームで現場対応力を磨け!

とき:11月7日(土曜)13:30~17:30
ところ:ハービスプラザ6F(大阪市北区梅田2-5-25)
料金:3500円(事前予約)/5000円(当日現金)
第1部:

成果が出て笑顔も出る!
できる組織のメンタルケア
講師:藤本佳子
パール社労士オフィス代表/特定社会保険労務士
「人を育てられるか、人材を活用できるか」は、 経営者に求められるもっとも重要なスキル。 人事労務の専門家として、職場のうつ、 問題社員など、中小企業の社長の「困った」を解決し、 社長とともに従業員が定着する仕組みづくりに積極的に取り組む。 好きな言葉は、武田信玄の 「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」。

第2部:

職場のメンタルに効くぞ!ゥ
インバスケットゲームで現場対応力を磨く
講師:宗之内喜久造
「人間活動に専念します」サイト管理人
デジタルからメンタルまで、 ユニークな切り口で中小企業の経営を磨く、しくみづくりの職人。 きくぞう流インバスケットゲームには、 20年にわたって現場で関わった100社以上の ありがちな事例に基づく人財開発のエッセンスが詰めこまれている。 座右の銘は中村天風師の 「右を向こうとする心を左に向けうる力が人間にはあるんだ」 である。1962年9月6日生まれの53歳。


これは、
上司の目線からでも部下の目線からでも、
どちらの立場でもコミュニケーション能力を磨いていただける
ビジネス・シミュレーション・ゲームです。
進行方法も問題作成も、
すべてオリジナルなんですよって言ったら、
懇親会の席で驚かれました。
そこで驚かれたことが逆にショックでしたけど(T_T)
わたしが自分で実在の企業を取材して、
現場でありえるストーリーを題材にしているんです。
実話にもとづくフィクションなんですよってことを、
もっとはっきり言っとくべきだったか‥‥。
前回の場面設定はウエディングプランナーで
ハッピーなエンディングでしたが、
今回は、
人財のやりくりに悪戦苦闘する歯科技工所を舞台に、
かなりシリアスな展開。
おかげさまで満席の5グループ(4名×5)が難問に挑み、
こちらの運営がもたつく不手際もありましたが、
ほぼ狙いどおりの気づきを持って帰ってもらえたみたいです。
このイベントは終了しました


わたしがデジタルからメンタルへ
なんていうと、
>デジタルの仕事が調子悪いので、
>別の儲け口を探してるのか?

とか、
>さてはITに飽きたか?
などと
変に詮索されてしまいそうですが、
決してそんなことはありません。
「商い」は「飽きない」
の
言葉どおり、
情報処理システムのほうのお仕事も、
てくてく堅調に歩んでおります。
おかげさまで今期の業績も堅調。
売上は5期連続で過去最高を更新する見通し、
13期連続の黒字決算も見えてきました。
デジタルはデジタルで、
ぜんぜん手抜きとかしてません。
ただ、
わたしの最大の関心事は、
いまもむかしも、
社員とのコミュニケーション問題
なんです。
日々、
この問題に心が砕かれて‥‥
いや、
心を砕いておるのです。
たったひとこと、
ことばひとつの言いまわし
が、
お互いの信頼関係をじわりと損ねる、
その怖さを痛感しています。
コミュニケーションのあり方が
メンタルヘルスに直結しますから、
日々刻々、
差し迫ったリスクマネジメントです。
冒頭で申しあげた
心の板挟み
に
ご多分にもれずわが社も、
たびたび陥るわけでございます。
>いいよ、いいよ、
>もういいよ。
>成長なんてしなくていい。
>今年はのんびり、
>赤字でも出そうよ。

と、
そこまで腹をくくることができたら
どんだけ楽か。
でもまさかそんなこと、
天地がひっくりかえっても言えません。
よね?
どれだけ成長の速度は落としても、
赤字だけはダメ!
ですよね?
心はいつもブルーオーシャンでいたいのに、
ふと気がつけば否応なく競争に巻きこまれ、
成果にものすごくとらわれのある自分がいます‥‥よね?
達成率が下がりそうになると
心の奥底から、
呼んでもないのにキングギドラがあらわれる。
llllll(-_-;)llllll
物と心のバランス
が
良くなかったんだなと思います。
デジタルの仕事
は、
「物」にかたよったアンバランスの象徴です。
効率アップ、省力化、
スピード、スピード、スピード‥‥
そんな仕事ばっかり何十年もやってきたせいで、
反動がきたんでしょう。
これからは、
メンタルの仕事
で、
お役立ちのスタイルを
「心」のほうへ軌道修正したい。
人生終盤、
バランスよくお役に立ってから、
気持ちよく天寿を全うしたい、
と、
そんな欲求がウズウズ。
対極的な2つの領域ですが、
どっちも中途半端にしたくありません。
きちんと成果が出るし、
笑顔も出る。
そんなしくみをつくりますので、
ぜひまた、
キクゾウ版インバスケットでシェアしましょう!